福岡で愛される名物「とり皮」をご存じでしょうか?焼き鳥の「とり皮」ではありますが、福岡のとり皮は、他県でいうあの「焼き鳥の皮」とはまったく別モノなんです。

博多名物とり皮ぐるぐる串


画像出典:tabelog.com
これが福岡の名店「かわ屋」のとり皮。一般的なとり皮とは見た目が違いますね。串にとり皮がグルグル巻きつけられているのが分かるでしょうか?昔は福岡でも隠れ名物的な、知る人ぞ知る美味い物だったのですが、いつしか人気に火が付きすっかり福岡全県に定着しました。

「とりあえず10本」

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福岡人の「とり皮愛」はすさまじく、間違いなく焼き鳥の王様として君臨しています。グルグルとり皮があるお店にいったら、ほとんどの人が「とりあえず、とり皮10本」と注文します。
一般的なとり皮を10本食べるとなると、油がすごくてとても食べられませんが、福岡のとり皮は余分な油が極限まで落ちて、真の「外はカリカリ、中はフワッ」状態で、タレと塩があるので、結局10本どころか20本でも余裕で食べれてしまいます。

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見てください!この仕込みの量。価格も1本100円前後と安く、まさに福岡の庶民の味、ソウルフードなのです。

福岡のとり皮は完成までの仕込みが6日間かかる
最高のカリカリ食感のとり皮を完成させるまでに必要な日数は、「タレつけ、焼き、寝かせ」を7〜8回繰り返し、6日間かけて完成するそうです。これが一本100円前後とは安すぎる気がしますね。

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次から次へと注文が入ります。とにかく、この手間暇があってこそ最高の福岡とり皮が味わえるのです。

博多とり皮の名店

数ある福岡の名店の中から特に人気店を紹介します。博多華丸大吉さんなど、多くの芸能人も通う名店です。もちろん、とり皮だけでなく焼き鳥、串焼きなどのメニューも楽しめます。

かわ屋



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仕込み期間6日間の名物串といえば「かわ屋」のとり皮ぐるぐる串。カリカリに仕上げられたとり皮をひと噛みすれば、中からとり皮と秘伝のタレの旨味が溢れてきます。満席必死の大人気店です。

  • 住所:福岡県福岡市中央区白金1-15-7 ダイヤパレス 1F
  • TEL:092-522-0739
  • 営業時間:17:00~24:00
  • 定休日:年中無休
  • 席数:23席

とりかわ粋恭



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何度食べてもしばらくすると食したくなる、程よい焼き上げとシンプルな味付けがクセになる粋恭のとり皮。リピーターが一番多いお店かもしれません。

  • 住所:福岡県福岡市中央区薬院1-11-15
  • TEL:092-731-1766
  • 営業時間:17:00~24:00
  • 定休日:年末年始
  • 席数:70席

村崎焼鳥研究所



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とり皮だけでなく、色んな鶏の部位が美味しく頂ける焼き鳥の名店。あの博多華丸さんの行きつけのお店らしいです。焼き鳥好きなら一度は足を運びたい名店です。

  • 住所:福岡県福岡市中央区春吉1丁目13-1
  • TEL:092-714-0584
  • 営業時間:火~土 18:00~翌2:00 (日 18:00~24:00)
  • 定休日:月曜日
  • 席数:18席

博多とり皮【お取り寄せ】人気店

通販でも博多のとり皮は販売されているので、福岡にお住まいでない方も、名物博多とり皮を味わうことができます。特に「よのすけ本店」と「博多とりかわくろんぼ」は、お取り寄せの博多とり皮の中でも、お店と変わらない味が楽しめるということで人気です。

よのすけ本店 博多とりかわ ぐるぐる串

【ねじねじ】とりかわ 30本×1袋、名物とり皮は、各店舗、味、仕様は、それぞれで異なります。よのすけ本店のとり皮は、「ジューシーさ」が特徴です。噛みしめるたびに、じゅわ~と旨味が溢れます。とり皮業界で、このタレを使うのは日本初。よのすけ本店だけの秘伝ダレです。

博多とりかわくろんぼ 博多とりかわ ぐるぐる串

「博多とりかわ専門店」メニューは鶏皮のみ!こだわりが違います。博多とりかわくろんぼの「くるくる鶏かわ焼き」は、外側はカリッと、中はジューシーな博多伝統のかわ焼きです。 1本1本全て手作業で、鶏の首皮を串にぐるぐる巻き付けて醤油ベースの秘伝のタレに漬け込み「焼き」「寝かし」「タレ漬け」を六日間繰り返します。 「博多とりかわ 鶏かわ焼き」をじっくり噛みしめて、旨味をご堪能ください。

焼くだけで、本場博多のグルグルとり皮が、お店の味そのままに味わうことができます!後悔しない為にも30本からの注文をおすすめします。

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