皆さん、弱虫ペダルをご存じでしょうか。
私はつい最近、動画配信サービスで見ました。よくあるスポ魂アニメではありますが、本当に感動します。今回は映画が公開されますので、前作も振り返りながら「弱虫ペダル」の魅力をお伝えしていきたいと思います。アニメのネタバレもありますので、見たくない人はブラウザバックを!(笑)

弱虫ペダルとは


画像出典:TVアニメ『弱虫ペダル GLORY LINE』 公式サイト
そもそも弱虫ペダルとは何なの?と思っている方もいるかと思います。簡単にいうと、ロードレース漫画です!弱虫ペダルは、作者の渡辺航氏が自転車に乗る際、軽いギアで回転数をあげてクルクル回す乗り方を勝手に弱虫ペダルと名付けていたものを採用したそうです。(wikipediaより)

私は勝手に、弱虫だった主人公が、ロードレースの楽しさを知ったから、弱虫+自転車=弱虫ペダルだと思ってました(笑)

ロードレースにおける役割

弱虫ペダルには、個性豊かなキャラクターが登場してきます。弱虫ペダルを見て、初めてロードレースに興味を持ちましたが、それぞれ役割があるんですよね。

エース

チームNO.1の実力の持ち主です。チームの中には、必ずエースと呼ばれる実力のある選手が存在します。総合力も飛びぬけていることはもちろんですが、チーム全体の精神的支柱でもあります。

エースがなんとかしてくれる、エースをゴールまで連れて行くんだ。

そんなチーム内のモチベーションを預かるエースは精神的にも強くないといけません。ロードレースは、個人競技ではなく、チーム競技であることからも、アニメの中ではそんな精神的な場面も数多く存在します。

アシスト

エースを献身的にサポートする役割です。エースがゴール直前まで、体力を温存するために、風の盾になったりとサポートに徹します。実際自転車走行時に、風を受けて体力を消耗した経験があると思います。ロードレースにおいて風は、最強の敵です(笑)

その敵にレース中、ずっと耐えてエースを守るアシストは本当にカッコいいです。その他にも、アニメの中でもありますが、ゴール間際まで最善のルートを確保し、ゴール前のスプリントでの発射台になる場面は、胸アツです!

クライマー

坂のスペシャリストです。主人公である坂道はクライマーです
ロードレースは基本的に、風を避けるために、一列に並んで走行しますが、クライマーの後ろに並んで走行する姿は、もう機関車そのものです(笑)

ロードレースには、区間によって賞が用意されていますが、その中の一つ「山岳賞」はクライマーの名誉といっても過言ではありません。山岳で繰り広げられるクライマー同士の駆け引きやアツいバトルは、心を奪われる事間違いなしです。

スプリンター

平坦ステージでのスピード自慢がスプリンターです。純粋な速さだけを競う平坦コースでの瞬発力は、本当に凄くトップスプリンターであれば時速70kmから80kmのスピードを維持します。短期的な勝負であるからこそ、美しく見るものを魅了するのがスプリンターです。スプリント賞を取った選手が両手を上げて喜んでいる姿は圧巻です。

弱虫ペダルの歴史

現時点のアニメは、第1期から第4期まであります。本当に面白いので一気に見てしまう人も続出しています。見る際はスケジュール管理して、健康に気を付けましょう(笑)

第1期:弱虫ペダル

主人公である小野田 坂道(おのだ さかみち)が、後にクラスメイトでもありチームメイトでもある今泉 俊輔(いまいずみ しゅんすけ)と出会うところから始まります。
ママチャリで往復90kmの秋葉原に通っていた坂道の脚力は、いつのまにかクライマーとして活躍できるほどになっていました。

今泉に勝負を挑まれ、オタクだった坂道がロードレースに魅せられ、ハマっていく様は、本当に感動的です。そして、個人的に大好きなキャラクターである「巻島 裕介(まきしま ゆうすけ)」の登場も見逃せません。ピークスパイダー異名を持つ巻島の走り方は必見です(笑)


巻島 裕介(まきしま ゆうすけ)

 

しゃべり方も、走り方も個性豊かな巻島さんですが、声優さんも好きなんですよね。森久保祥太郎さんがアニメでは声優をされていますが、本当に好きです(笑)

その他にも、京都伏見のエース御堂筋翔の壊れっぷりも見どころです。女性が見ると、ちょっと引いてしまうようなところもありますが、レースへの執着心は見習うべきところもあるのでは、と思ってしまいます。悲しい過去もありますので、単純に嫌いになれないキャラクターです。


御堂筋翔

第2期:Grande Road

インターハイ2日目から始まる第2期。
箱根学園と京都伏見、坂道が所属する総北高校が先頭を争う場面からスタートします。
レースを通して、各選手の過去や、レースに対する思いが明らかになっていきます。アクシデントの連続で、ハラハラドキドキする第2期ですが、なんといっても、総北メンバーの覚醒が目を引きます。特に主人公である、坂道の成長速度といったら(笑)

終盤戦は、坂道の奮闘が見どころです。メンバーのレースにかける想いや、今まで頑張ってきたことを胸にひた走ります。第2期は涙なくして見られません!

第3期:New Generation

インターハイの激闘を終えた総北高校。3年生が抜け、坂道、今泉、鳴子率いる新生チームとして動き出します。
2年生になり、新入部員も入ってきます。インターハイであれほど活躍したチームです。部活へ入りたい!と思う部員も多いはず。想像以上に多く、坂道は戸惑います。もともと性格上、後輩を導く感じでもない坂道は、戸惑って当然ですよね。威張らない性格から、インターハイで活躍した坂道選手と、後輩に気づかれない場面も(笑)

3期の見どころは、個人的には手島VS古賀かなと思います。パっとしない部長になった手島に、怪我で欠場していた古賀の闘い。平凡な手島が食い下がる闘いは、胸アツです!出場枠をかけた戦いの勝者はどちらに・・・・。

第4期:GLORY LINE

舞台はインターハイ栃木県大会。
3年生が抜けた新生総北がどのように戦っていくか、気になるレース展開が続きます。
後輩が遅れたり、それを連れ戻したりと、目まぐるしく状況が変わっていく中、部長である手島が奮闘します。優れた、飛びぬけた才能はない手島ではありますが、チームメイトを信じる力、レースへの想いは誰にも負けません。
その想いが通じたのか、チームメイトは感化され能力を発揮していきます。山あり谷ありのレース展開ですが、1日目が長く2日目、3日目はすぐ終わります(笑)

もう少し均等にした方が嬉しかったなぁと個人的には思う4期でした。

映画情報

弱虫ペダルの実写版が映画として公開されています。

気になる主人公小野田坂道役は、永瀬廉さん。今泉俊輔役は、伊藤健太郎さん、寒咲幹役は橋本環奈さんと豪華な顔ぶれです!

個人的には、御堂筋役が気になるところですが(笑)

キャストも楽しみですが、原作のイメージを壊さず、上回る作品になることを期待しています!

最後に

いかがだったでしょうか?
弱虫ペダル(弱ペダ)の面白さが、少しでも伝わったでしょうか。本当に面白い作品で、ロードレースに全く興味がなかった私でもドはまりした作品です。
2020年8月に劇場版が公開されました。映画を見る前に是非、過去作を見て臨みたいですね!

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